「ホームページを作ったのに、問い合わせが全く増えない」。神戸市内の経営者様からよくいただくご相談です。原因の多くは、検索エンジンで見つけてもらうための対策、いわゆるSEO対策が不足していることにあります。本記事では、専門知識がなくても取り組める基本の対策を順を追ってご紹介します。
まずは「誰に見つけてほしいか」を決める
SEO対策の出発点はキーワード選定です。中小企業の場合、「工務店」のような大きな言葉で上位表示を狙うのは現実的ではありません。狙うべきは「地域名×業種×悩み」の組み合わせです。例えば「神戸 リフォーム 水回り」「灘区 税理士 相続」のような具体的な言葉なら、競合が少なく、来訪者の目的も明確なため成約につながりやすくなります。
Googleビジネスプロフィールを整備する
地域ビジネスにとって最も費用対効果が高いのが、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の整備です。無料で登録でき、地図検索の結果に表示されます。
- 営業時間・住所・電話番号を正確に登録する
- 店舗や事務所の写真を10枚以上掲載する
- お客様からの口コミに必ず返信する
- 月1回以上、最新情報を投稿する
これだけでも「地域名+業種」での検索露出は大きく変わります。
サイト内で今すぐできる3つの改善
次に、ホームページ本体の改善です。ポイントは検索エンジンとお客様の両方に「何のページか」を正しく伝えることです。
- ページタイトルに地域名とサービス名を入れる(例:神戸のホームページ制作|Dayta)
- 各ページの冒頭に、そのページの内容を要約した文章を置く
- スマートフォンで見たときに文字が読みやすいか確認する
特にスマートフォン対応は検索順位への影響が大きく、表示が崩れているだけで評価を下げる要因になります。
継続的な情報発信が最大の対策
Googleは「ユーザーの役に立つ情報を発信しているサイト」を評価します。お客様からよく受ける質問への回答や、施工事例・導入事例の紹介は、それ自体が検索経由の入口になります。月に1〜2本でも構いませんので、継続することが重要です。
Daytaでは、神戸の中小企業様を対象に、ホームページの現状診断からSEOを意識したサイト改善・記事作成体制の構築までをサポートしています。「何から手を付ければよいか分からない」という段階でも構いません。まずは無料相談をご利用ください。


