飲食店のWeb集客を3ヶ月で改善した話

飲食店のWeb集客を3ヶ月で改善した話

Daytaを運営するDARUMA株式会社は、神戸でベトナム料理店「BEP LUA QUAN」を自社運営しています。つまり当社は、IT会社であると同時に飲食店の経営当事者でもあります。本記事では、自店を実験台として3ヶ月間取り組んだWeb集客改善の実例を、施策とあわせてご紹介します。

最初の課題:検索しても「見つからない」

取り組み開始時点の課題は明確でした。「神戸 ベトナム料理」で検索しても上位に出てこない、Googleマップの情報が乏しい、スマホでメニューが見づらい、という状態です。まずは現状の数字を把握するため、Googleビジネスプロフィールの閲覧数と経路検索数、サイトのアクセス数を記録することから始めました。

1ヶ月目:Googleビジネスプロフィールの整備

飲食店のWeb集客で最も費用対効果が高いのは、広告でもSNSでもなくGoogleマップ対策です。営業時間・定休日の正確な登録、料理写真の追加、メニュー情報の充実、口コミへの丁寧な返信を徹底しました。特に写真は効果が大きく、実際の料理と店内の雰囲気が伝わる写真を揃えただけで、プロフィールの閲覧数が着実に伸び始めました。

2〜3ヶ月目:スマホ最適化と情報発信

並行して、店舗サイトをスマホ前提で作り直しました。ポイントは次の3つです。

  • メニューと価格をトップページからすぐ見られる構成にする
  • 電話予約ボタンと地図をタップ1回で使えるようにする
  • 季節メニューやお知らせを定期的に更新する

3ヶ月の取り組みの結果、Googleマップ経由の経路検索数とサイト経由の問い合わせは開始前と比べて明らかに増加し、「ネットで見て来ました」というお客様の声を店頭で伺う機会も増えました。特に効果を感じたのは、施策の前後で必ず数字を記録していたことです。感覚ではなくデータで変化を確認できるため、効果のない施策をやめ、効果のある施策に集中するという判断が迷いなくできました。

自店で試したからこそ、お伝えできること

本記事の施策は、特別な予算がなくても始められるものばかりです。そして当社は、これらを机上の知識ではなく自店の運営で検証しています。飲食店・店舗ビジネスのWeb集客にお悩みでしたら、実体験に基づいてご提案できるDaytaの無料相談を、ぜひ一度ご利用ください。

この記事に関するご相談は無料です。Web制作・システム開発・AI導入のことなら、お気軽にお問い合わせください。

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